「世の中に上手い(旨い)話はない」などとは、
はるか以前からつぶやかれていますが、
まったくそのとおりだと思います。
その言葉ヅラを否定する余地はありませんが、
あえて少し穿った考えたかたをしてみると、
もしかすると次のようにもいえるはず。
「こちらから出向いたところで上手い話が転がっているとは限らないし、殆どの場合徒労におわる」と。
人が集まるところに”ハナシ”は集まります。
一人ぼっちでは何も成り立つものがないから当然ですね。
”旨い”とは、何かと比較して出てくる表現にほかなりません。
というわけで、解放された時間にになにができるのか?
なにもできないことのほうが多いですが、
それでも、なにかしなくちゃ、です。
ネイヴル代表の髙村(たかむら)です。
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